松戸市在住の方は松戸市役所幼児保育課へ申し込みます。詳しくは松戸市のホームページをご覧ください。
松戸市以外在住の方はお住い市町村への申し込みとなります。
https://www.city.matsudo.chiba.jp/kosodate/matsudodekosodate/kosodatenavi/hoikuenyouchien/index.html
お問い合わせいただく前に、まずはよくある質問をご確認ください。
松戸市在住の方は松戸市役所幼児保育課へ申し込みます。詳しくは松戸市のホームページをご覧ください。
松戸市以外在住の方はお住い市町村への申し込みとなります。
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見学は随時受け付けています。見学を希望される園まで直接お電話でお問い合わせいただき必ず見学の予約をしてからご来園ください。
見学可能な時間帯は平日の午前中です。(土曜日は見学できません。)
園の予定や職員の体制によりお受けできない日もございます。ご了承ください。
お預かりを開始する月齢は園によって異なります。
詳しくは各園の紹介をご覧ください
日・祝祭日と年末年始(12月29日~1月3日)です。
その他、独自の決定や行政の指示、さらに災害など非常時に臨時休園となる場合があります。
ベッドパッド、タオル、コップなどがあります。
詳しくは入園が決定した後にご説明資料をお渡しいたします。
ありません。ご購入いただくユニホーム類はございませんので費用は発生しません。
ただし、キャラクターが大きく描かれているような類の衣服、持ち物はご遠慮いただいています。
4月入園は通常より申し込み時期が早まります。例年、松戸市のホームページで日程が公開されますのでご覧ください。
https://www.city.matsudo.chiba.jp/kosodate/matsudodekosodate/kosodatenavi/hoikuenyouchien/index.html
空きがあり自治体で入園が認められれば年間を通して入園できます。
お仕事の開始の状況やお子さんの様子にもよりますが、おおよその目安として数日から1週間程度をみています。
佑和保育園で行なっています。(人員体制によりお受け出来ない場合もございます。)
保育料は世帯の市民税額と、お子さんの年齢などに応じて、区役所(または市町村)が決定します。また、きょうだい児の減免制度もあります。詳細はお住まいの市区町村の情報をご覧ください。
実費徴収として主に下記の費用がかかります。
各行事の材料実費、遠足や行事などの参加費用など都度徴収する場合があります。
登降園システムアプリCoDMON(コドモン)へ登録いただき、登降園・遅刻欠席の連絡・園からのお知らせ・クラスからのお知らせ・個別連絡・連絡帳のやりとりほか、必要な情報伝達をこちらで行っていただきます。
園で紙オムツを用意していますので持参する必要はありません。
幼児(3歳児以上)では、カリキュラムの中で英語、和太鼓、わらべうた、リトミック、体操など専門講師招聘による時間を設けており、質の高い講師の時間を提供しています。
ベッドはコットを使用しますので敷布団をご用意いただく必要はありません。
敷布団の代わりとして入園時にベッドパッドをご用意いただきます。
上がけ用にはタオルケットをご用意ください
原則として保育園での与薬はできないことになっています。
ただし、致し方ない事情がある場合に限り医師が処方したものを1回分だけお預かりします。(処方期限内のものに限る)
お薬依頼票にご記入の上、クラス担当保育士に手渡してください。
目安として37度を超えるような場合、または37度に限らずお子様の体調を総合的に考慮して具合がよくない場合にはご自宅で様子を見て体調を整えられてから登園されることをお勧めします。 解熱した場合、体調が回復しない場合は登園できませんのでお休みしていただくことになります。
厚労省の保育所における感染症対策ガイドラインにより、保育園では感染症の登園基準を以下のように取り決めています。感染症が疑わしい場合は、医師の診断を受けていただき、集団生活に支障がない(感染させない状態)という判断を仰いでください。一部の病名では、治癒証明の提出が不要になりますが、園内の集団感染を防ぐため登園のめやすを守っていただきますようお願いいたします。
また、感染症に似た症状や、徴候が見られる場合も登園できません。
登園証明書は、感染症名により書類A(医師の意見書要提出)と書類B(保護者自身で記入)に分かれています。
詳しくは下記をご確認ください。
診察を受け、医師の意見書(以下の登園届)を提出してください。
医師の診断が出ない場合、または上記以外の病名でBのカテゴリにも記載がなく不明な場合は園の判断に従ってください。
医師の診察を受け、完治後登園。
医師の診断が出ない場合、または上記以外の病名でAのカテゴリにも記載がなく不明な場合は園の判断に従ってください。
保育中に熱が上がった場合や具合が悪いような様子が見られた場合、状況により一度お電話で状況をお知らせします。お子様の様子によりお迎えをお願いする場合があります。
怪我の程度状況により病院を受診する必要がある場合は、一度お電話で状況をお知らせします。
お仕事がある場合はご利用いただけます(事前に予定を確認します。)
ご家族の方でお休み、ご協力いただける方が居る場合はご利用できません。
こどもをお預かりして育児、教育するという機能は同じですが、理念、方針、保育、教育の質、保育士の様子はさまざまで大きな差があるところです。
保育園で選考するのではなく自治体がご家庭の状況により優先順位をつけて決定します。
詳細は公表されていません。
月16日以上かつ月64時間以上勤務(休憩時間を除く)している方であれば利用できます。
申込みがあった方の中から、保育の必要度の高い方から順に利用者を決定します。
保護者の方が育児休業を取得されている期間中は入園できませんが、入園する月の翌月末まで(2か月以内)に職場復帰することが条件であれば、入園の申込みをすることができます。
これから仕事を始めようとされている方でも利用申込みはできますが、待機児童が多い場合は選考されることが困難である可能性が高いと考えられます。仮に保育園の利用が内定した場合には利用開始月の翌月末まで(2か月以内)に仕事を始めていただくこととなります。
就労を事由として認可保育所等を利用している児童の保護者が仕事を辞めた場合は、退職日の翌日から2か月間の求職期間が認められており、その期間中に再び就労を開始するなど、保育の必要性を満たしたときは継続利用が可能となります。
ほとんどありません。イベントではありませんが、保育参観、保護者面談があります。
また、日常生活、保育の成果を発表する場として生活発表会を開催しています。(現在は感染症拡大予防対策として開催について状況を見て検討します。)
保護者目線の行事ではなく、こどもの育ちの観点からできるだけこども主体で日常の保育、日常の生活の安定を優先しています。そのため、季節に対する完成を育む紹介行事やフィールドワークなどは多く行なっていますが、練習によって生活が崩れてしまうことのないような行事の取り入れ方をしています。そのため運動会は行いませんが、保育、生活の発表の場として成果発表会があります。
詳しくはこちらをご覧ください。
除去対応を行なっています。
原則、アレルギー同様除去対応としています。
原則園で用意します。
粉ミルクについては、アレルギー等で購入に時間を要する際は、一時持参していただく場合もあります。
主に国産の素材にこだわり、各材料を吟味して業者や生産者と直接交渉し仕入れを行っています。
例えば、お米は生産地の農家より直接仕入れ、減農薬のおいしいお米を提供しています。
防犯カメラを設置し事務所内でモニタリングし一定期間動画は保存されています。
詳しくはこちらをご覧ください
常時備蓄を行なっており定期的に期限を確認し入れ替えています。
平成27年に開始された子育て支援事業における事業の一つで0~2歳の子供を対象にした保育園です。
19名以下が定員となっており少人数ならではの落ち着いた環境です。
各園ごとに場所や台数は異なりますが、園併設の駐車場や月極めの駐車場の用意がある場合は一時的にお停めいただけます。ただし、台数に限りがあるため時間帯により混雑する場合などもございますので、譲り合ってご利用ください。
また、駐車場内で起きた事故などについては、当事者同士での解決をお願いしております。