有給や産休・育休はもちろん、スペシャルホリデイ制度や住宅手当、賞与が年3回支給されるなど、福利厚生も充実しています。
休みがしっかり取れるのが特長です。また持ち帰り仕事NGなどオン/オフは厳密にしています。
職員のみなさんには視野を広げていただいたいとの想いから、最長5日の特別休暇を設定しました
親愛会がマンション、アパート等の部屋を借り上げて、保育士の皆さん用に 住居を提供いたします
毎年7月、12月、3月の年3回、賞与が支給されます。
通勤にかかる公共交通の定期代は全額支給。車で通勤される方は、ガソリン代を規定により支給します。
福祉業界で働く職員にとって優遇されたWAM(福祉医療機構)の退職共済に加入しています。
勤め始めて6カ月後の方には、有給休暇を付与。その後も法定通り付与します。
有給取得率の高さも、親愛会の特長です。
産休は産前は6週前から、産後は8週間まで休業でき、育休は子どもが1歳に達するまでの間、休業できます。
対象家族一人につき、介護理由での休業を認める制度です。要介護状態にあたる社員が、該当家族が一人の場合休暇を取得可能です。
「厚生年金保険」「健康保険」「雇用保険」「労災保険」の4つの保険加入制度を完備しています。
駐車場に空きがあればマイカー通勤が可能です。マイカーでも交通費が支給なので安心です。
生まれてくれてありがとう!親愛会ではすべてのスタッフの誕生日を祝う誕生日サプライズとしてささやかなプレゼントをしています。
親愛会では、保育士が心も身体も健康に働き続けられるよう、働く環境にも工夫をしています。
保育士の仕事には、子どもと関わる仕事だけでなく、連絡帳の記入・おたよりの作成・月ごとの保育計画の作成など、事務的な作業もあります。しかし、日々いそがしい保育の現場では、事務作業の時間が取れず、残業や持ち帰り仕事になりがちです。そのため親愛会では、毎月決まった時間を「ノンコンタクトタイム」とし、保育を離れて事務作業に集中して取り組める時間を設けています。メリハリをつけて作業することで、残業や仕事の持ち帰りをすることなく、仕事を終えられるよう工夫しています。
保育士の勤務はシフト制であり、働く時間に差があるため、意識してコミュニケーションを取らなければ、すれ違いが生じてしまう可能性もあります。そのため、親愛会では「メンター制」を取り入れ、自分のクラス以外の保育士の話を聞いたり、相談をしたりできる機会を設けています。具体的にはメンターの保育士とランチミーティングを行うなどして、悩みを解決し、チームワークを高められるようにしています。