水あそび
つめた~い梅雨も終わりに近づき、暑い、あつい、アツイ夏が今年もやって来ています! 6月の終わり頃から様々な水あそびを楽しんでいる乳児の子どもたち 暑すぎて外に出られない日だって、お部屋でも水や氷に触って心地良く過ごしています。 「ひゃっ」「つめたい!」「きもちいい」「もっと!」「じゃー」 「びしょびしょ」「ぬれちゃった」「バシャバシャ」・・・・・ たくさんの水にちなんだ言葉も、声にして、夏ならでは...
管理者
じっくり観察
とりぐみの子どもたちは、何にでも興味津々です。
園庭に出ると、ツツジやブラシの木の花が色鮮やかに咲いています。
幼児クラスのウッドデッキ側のプランターに夏野菜も植えてあり
どこへ行っても興味を引くものばかり!
「きれいだね~」
「たくさんさいているね!」
「なんのおやさいができるのかな」
「はっぱがギザギザしているね」
「おにいさんとおねえさんがおみずをあげてくれているんだよ」・・・
大人といろいろな話をしながら観察しています。
見て、触って、匂いを嗅いで、たくさん五感を働かせています。
次はどんな姿に変化するか、毎日楽しみに外に出ています!
つめた~い梅雨も終わりに近づき、暑い、あつい、アツイ夏が今年もやって来ています! 6月の終わり頃から様々な水あそびを楽しんでいる乳児の子どもたち 暑すぎて外に出られない日だって、お部屋でも水や氷に触って心地良く過ごしています。 「ひゃっ」「つめたい!」「きもちいい」「もっと!」「じゃー」 「びしょびしょ」「ぬれちゃった」「バシャバシャ」・・・・・ たくさんの水にちなんだ言葉も、声にして、夏ならでは...
おかわりもっとしたかったぁ 今年度初のクッキング♪ 幼児クラスで、夏野菜は何を植えるか、子どもたちが相談して決めるところから始めました。 パプリカ、きゅうり、トマト、ピーマンの苗をクラス前のプランターに植え、毎日お水をあげたり、話しかけたりしながら、大事に育ててきました。 野菜が大きくなりすぎたり、うまく大きくならなかったり、黄色になるはずのパプリカが緑のままだったり、愛情かけて育てる中にも様々な...
少しずつ 今年も佑和保育園には新しいお友だちがたくさん仲間入りしました。 初めて家族と離れて一人で生活を始めるには、とっても勇気のいること。 大きくても小さくても、泣く子がほとんどです。 泣いて良いのです。保護者の皆様も、きっと同じ。 ずっと一緒にいた子どもと離れて仕事に向かうこと、とっても勇気がいると思います。 保育園で過ごす中で、最初は泣いていても、だんだんと保育園の楽しさが分かってきて、 笑...