くまさんのおでかけ
「くまさんのおでかけ」というお話をしました。 くまさんが一本道をおでかけをして水たまりを泳いだり、石をヨイショとこえたり、やまぶどうを見つけてパクンと食べるお話です。 保育士が見せた後、子どもたちも「やりたい!」と言って自分たちでお話を始めました。 子どもたちのお話は自分で考えたストーリーになり、一本道が長くなったり、マカロンやバナナも登場するなどオリジナルストーリーでも楽しみました♪
管理者
クラスの窓からも空気の冷たさを感じたり、外の木々の変化を日々眺めてることで「あー」と外に興味を示し「はっぱ!」と言葉にしている子どもたちです。幼児クラスのお兄さんが拾ってきてくれた葉っぱに触れたりと、思い思いに秋を感じています。Tくんは袋に入れた葉っぱに興味を示し、振ってみたり、くしゃくしゃにして感触を楽しんでいると、外の木の葉に気付き、窓に近づけて「あー!!」と嬉しそうに声をあげていました。その後もツンツンしたり、落ち葉特有の「パリパリ」という音を楽しんだり色々な触れ方をしながら季節を味わっていました。
By feeling the coldness of the air from the window of the class and watching the changes in the trees outside every day, the children are interested in the outside and say "Happa!". I feel autumn as I feel when I touch the leaves picked up by my brother in the infant class. T-kun was interested in the leaves in the bag, and when he was shaking or crumpling and enjoying the feel, he noticed the leaves outside and approached the window and shouted happily, "Ah !!" Was there. After that, I enjoyed the seasons while squeezing, enjoying the "crisp" sound peculiar to fallen leaves, and touching them in various ways.
「くまさんのおでかけ」というお話をしました。 くまさんが一本道をおでかけをして水たまりを泳いだり、石をヨイショとこえたり、やまぶどうを見つけてパクンと食べるお話です。 保育士が見せた後、子どもたちも「やりたい!」と言って自分たちでお話を始めました。 子どもたちのお話は自分で考えたストーリーになり、一本道が長くなったり、マカロンやバナナも登場するなどオリジナルストーリーでも楽しみました♪
這い這いで活発に動き、玩具に手を伸ばすAちゃん。 転がる玩具を追いかけ、“なんだろう“と向かっていきます。 玩具が取れると、保育者の方へ目線を向けて「とれたよ!」と教えてくれるAちゃん。 にっこり笑顔で嬉しそうです♪ 遊びの中での充実感や達成感に寄り添いながら一緒に楽しんでいきたいと思います。
上着のチャックを閉めるのが難しく困っていた Iくん。 その様子を見ていた Sちゃん。 「やってあげる!」と、手伝っていました。 Sちゃんのお手伝いで、上手に着ることができ Iくんもとても嬉しそうです。 ひまわり組では、仲間意識が芽生え、子ども同士で助け合う姿が多く見られるようになってきました。 思いやりのある優しい関わりにほっこりした場面でした。