室内だけどアウトドア!
季節は夏本番。 とても暑い日が続いており、戸外での活動も限られてきました。夏らしいことができないかと考え、BBQで使う網や流しそうめん、すいか、かき氷などを用意しました。 早速、遊び始めた子どもたち。 室内にいても夏を楽しんでいます。
管理者
先日から鈴虫がリリーにやってきました。みんなで大切にお世話をしようと決めて、エサをあげたり水をかけてあげています。リーン、リーンと鈴虫の鳴き声に秋の訪れを感じているこの頃です。わらべうたの中でも夏の虫に触れられたら楽しいなと思い、虫の名前をリズムで表現してみました。夏に見かける虫のカードを並べて、保育士がその名前を手で叩いてどの虫の名前か当てるという内容でした。保育士がリズムたたきをしている時間、子ども達の表情は真剣そのもの。リズムに耳を澄ませて「わかった!」という時の表情がとても輝いていました。乳児の頃から親しんできたわらべうたのリズム感が子ども達の中で自然と育まれていると感じた時間でした。
Suzumushi came to Lily from the other day. We all decide to take good care of them and feed them and sprinkle water on them. It is around this time that I feel the arrival of autumn with the sounds of lean, lean and bell worms. I thought it would be fun to be touched by summer insects in a nursery rhyme, so I tried to express the names of the insects in rhythm. The content was that the cards of insects that you see in the summer are lined up, and the nursery teacher taps the name by hand to guess which insect's name it is. The children's facial expressions are serious during the time when the nursery teacher is striking the rhythm. When I listened to the rhythm and said "I understand!", The expression was very shining. It was a time when I felt that the rhythmic feeling of the nursery rhyme, which I had been familiar with since I was a baby, was naturally nurtured among the children.
季節は夏本番。 とても暑い日が続いており、戸外での活動も限られてきました。夏らしいことができないかと考え、BBQで使う網や流しそうめん、すいか、かき氷などを用意しました。 早速、遊び始めた子どもたち。 室内にいても夏を楽しんでいます。
黄色の重ねカップを並べて、細いチェーンリングを並べていたSちゃん。 「あか、あった!」「こっちはあお!」 と声を出しながら、色を分けています。 小さいカップに入れる時には、真剣な表情でゆっくりと! 大きなカップに入れる時は、チェーンリングをいくつか選んでいました。 全てのカップにチェーンリングを入れると… 「みてー!できたよ!」と嬉しそうに保育士に伝え、 満足げな表情を見せてくれたSちゃんです♪
「くまさんのおでかけ」というお話をしました。 くまさんが一本道をおでかけをして水たまりを泳いだり、石をヨイショとこえたり、やまぶどうを見つけてパクンと食べるお話です。 保育士が見せた後、子どもたちも「やりたい!」と言って自分たちでお話を始めました。 子どもたちのお話は自分で考えたストーリーになり、一本道が長くなったり、マカロンやバナナも登場するなどオリジナルストーリーでも楽しみました♪