保育園楽しい
少しずつ 今年も佑和保育園には新しいお友だちがたくさん仲間入りしました。 初めて家族と離れて一人で生活を始めるには、とっても勇気のいること。 大きくても小さくても、泣く子がほとんどです。 泣いて良いのです。保護者の皆様も、きっと同じ。 ずっと一緒にいた子どもと離れて仕事に向かうこと、とっても勇気がいると思います。 保育園で過ごす中で、最初は泣いていても、だんだんと保育園の楽しさが分かってきて、 笑...
管理者
たくさん遊ぼうね!
今年度も、お隣りの県立南高校に校庭をお借りし、遊びに行きます。
早速、4月も遊びに行かせていただきました。
子どもたちは、広い校庭に大喜びで駆け出していき、
どんぐりを拾ったり、たんぽぽの綿毛を見つけて「ふーっ」と吹いたり、
柑橘系の果実を拾ったり、思い思いに遊んでいます。
その中でも、一番人気の遊びは、枯れた草がたくさん入った穴の中で、
お相撲を取ること!
葉っぱがたくさんついてしまい、それを友だちや、大人に取ってもらうのも楽しみの一つ。
「こんなについちゃった~」と話す顔は、にんまりとした笑顔です。
身体をたくさん動かし、今年もたくさん遊んでいきます!
少しずつ 今年も佑和保育園には新しいお友だちがたくさん仲間入りしました。 初めて家族と離れて一人で生活を始めるには、とっても勇気のいること。 大きくても小さくても、泣く子がほとんどです。 泣いて良いのです。保護者の皆様も、きっと同じ。 ずっと一緒にいた子どもと離れて仕事に向かうこと、とっても勇気がいると思います。 保育園で過ごす中で、最初は泣いていても、だんだんと保育園の楽しさが分かってきて、 笑...
微笑ましい♪ はなぐみ、とりぐみは、クラスで豆まきを行いました。 はなぐみは、壁に貼った鬼のお面に向かい、大人の「おにわそと!」の声に合わせて、見ようみまねで豆を投げていました。 そして、ご家庭より、お家でも豆まきを行うと、「ふくはうち!」と成田式バージョンで豆を投げていた。との話も聞きました。 とりぐみは、大人が鬼に扮した(お面を付けた)のですが、怖がるかと思いましたが 「おにかわいい!」「おに...
おにはそと! 今年の節分は2月2日(日)でした。 佑和保育園では、3日(月)に豆まきを行いました。 手作りの豆をおおきいぐみ扮する “ 鬼 “ に、かぜぐみ、ちいさいぐみ、まんなかぐみも 大きな声で「おにわそと~」とかわいい鬼(おおきいぐみの鬼は、あまり小さい子たちを驚かせまいと穏やかに立っていました)に向かって、豆を投げていました!おおきいぐみの鬼が、倒れると、「やった~!!」と、大喜びの子ども...