病院ごっこ リリー

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音のゆりかご保育園 
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B!

椅子を並べ待合室を作り病院ごっこの準備を始めるYくん。

 

そこにHちゃんやNちゃん、Oくんも加わりそれぞれ役割を決めていきます。

 

受付役のNちゃんは問診票や体温計を配ったり、医者役のYくんは「〇〇さん3ばんからどうぞ」とアナウンスをしていました。

 

患者役のOくんは「おなかがいたいみたいで・・」と保護者になりきっています。

 

子どもたちの観察力にはいつも驚かされます!

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思いやりの気持ち

上着のチャックを閉めるのが難しく困っていた Iくん。 その様子を見ていた Sちゃん。 「やってあげる!」と、手伝っていました。 Sちゃんのお手伝いで、上手に着ることができ Iくんもとても嬉しそうです。 ひまわり組では、仲間意識が芽生え、子ども同士で助け合う姿が多く見られるようになってきました。 思いやりのある優しい関わりにほっこりした場面でした。

小さい秋み〜つけた!

段々と涼しくなり、秋の訪れを感じられるようになりました。 公園への道中、葉っぱの色が変わっていることに気づき、 「あのはっぱ、おれんじときいろがまざっててきれい!」「こっちはきいろとみどりだ」など 子ども同士で発見し合う姿が見られています。 公園へ着くと袋いっぱいに落ち葉や木の実を集め、「みてみて!」と職員や友だちに 見せに行き、満足そうな様子。 とても素敵な笑顔でした。

どれにしようかな?

夏に“子どもまつり“を経験した子ども達。 それ以降、“お店“や“お買い物”に興味が出てきています。 Yくんはお出掛けの準備に、帽子、バッグ、エプロンを選んで身に付け、トコトコ… パズルの棚の前に来ると、「どれにしようかな?!」と考えているみたいです。 選んだピースをバッグにポトン。 合計8ピースお買い上げして満足そうに歩いていくYくんでした。