もう1回チャレンジ! ばら

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音のゆりかご保育園 
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B!

クリスマスのパズルに挑戦しているHくん。

入園当初は4ピースパズルからのスタートでしたが、色々なパズルの経験を積み重ねることで、今では難しい二重パズルに何度も挑戦しています。

 

「ん~!」できないと保育者や周りの友だちに助けを求めている時もありますが、あきらめず何度も挑戦している姿に成長を感じます。



パズルを当てはめる場所をお友だちが悩んでいると、「ここだよ!」と指差しをして教えてあげる姿も見られるようになりました。

こうした姿も成長ですね!

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思いやりの気持ち

上着のチャックを閉めるのが難しく困っていた Iくん。 その様子を見ていた Sちゃん。 「やってあげる!」と、手伝っていました。 Sちゃんのお手伝いで、上手に着ることができ Iくんもとても嬉しそうです。 ひまわり組では、仲間意識が芽生え、子ども同士で助け合う姿が多く見られるようになってきました。 思いやりのある優しい関わりにほっこりした場面でした。

小さい秋み〜つけた!

段々と涼しくなり、秋の訪れを感じられるようになりました。 公園への道中、葉っぱの色が変わっていることに気づき、 「あのはっぱ、おれんじときいろがまざっててきれい!」「こっちはきいろとみどりだ」など 子ども同士で発見し合う姿が見られています。 公園へ着くと袋いっぱいに落ち葉や木の実を集め、「みてみて!」と職員や友だちに 見せに行き、満足そうな様子。 とても素敵な笑顔でした。

どれにしようかな?

夏に“子どもまつり“を経験した子ども達。 それ以降、“お店“や“お買い物”に興味が出てきています。 Yくんはお出掛けの準備に、帽子、バッグ、エプロンを選んで身に付け、トコトコ… パズルの棚の前に来ると、「どれにしようかな?!」と考えているみたいです。 選んだピースをバッグにポトン。 合計8ピースお買い上げして満足そうに歩いていくYくんでした。