くまさんのおでかけ
「くまさんのおでかけ」というお話をしました。 くまさんが一本道をおでかけをして水たまりを泳いだり、石をヨイショとこえたり、やまぶどうを見つけてパクンと食べるお話です。 保育士が見せた後、子どもたちも「やりたい!」と言って自分たちでお話を始めました。 子どもたちのお話は自分で考えたストーリーになり、一本道が長くなったり、マカロンやバナナも登場するなどオリジナルストーリーでも楽しみました♪
管理者
9月にこどもまつりがありました。
8月頃から各お店屋さんの担当をもち、それぞれどんなお店屋さんにしてどんな物をお店に出したいか、一生懸命に考えてきました。
今年度のアイリス組は「お花やちょうちょ、妖精のいる世界でお祭りをする」という子どもたちが決めたテーマがあり、子どもたちもそれに沿って装飾なども作ってきました。
子どもまつり当日。
「いらっしゃいませー!」
「いまなら すいてますよー!」
賑わいの声が聞こえており、どのお店も大盛況でお店屋さんも大忙しでした。それでも子どもたちの表情はとても輝いていて、
小さいお友だちが来ると優しく接してくれるなどとても充実した1日となりました。
クラスとしてもお祭りを通して仲間意識の芽生えた良い経験となりました♪
The Children's Festival was held in September.
Since August, the children have been in charge of their own stalls and have been thinking hard about
what kind of stalls they would like to set up and what kind of things they would like to sell at their stalls.
This year, the Iris group had a theme of "having a festival in a world of flowers, butterflies, and fairies," and the children
made decorations and other items accordingly.
On the day of the Children's Festival.
Welcome!
We're open right now!
The stores were all very busy. Even so, the children's faces were shining, and they treated their little friends kindly
when they arrived.
The festival was a good experience for the class as well, as they developed a sense of camaraderie through the festival.
「くまさんのおでかけ」というお話をしました。 くまさんが一本道をおでかけをして水たまりを泳いだり、石をヨイショとこえたり、やまぶどうを見つけてパクンと食べるお話です。 保育士が見せた後、子どもたちも「やりたい!」と言って自分たちでお話を始めました。 子どもたちのお話は自分で考えたストーリーになり、一本道が長くなったり、マカロンやバナナも登場するなどオリジナルストーリーでも楽しみました♪
這い這いで活発に動き、玩具に手を伸ばすAちゃん。 転がる玩具を追いかけ、“なんだろう“と向かっていきます。 玩具が取れると、保育者の方へ目線を向けて「とれたよ!」と教えてくれるAちゃん。 にっこり笑顔で嬉しそうです♪ 遊びの中での充実感や達成感に寄り添いながら一緒に楽しんでいきたいと思います。
上着のチャックを閉めるのが難しく困っていた Iくん。 その様子を見ていた Sちゃん。 「やってあげる!」と、手伝っていました。 Sちゃんのお手伝いで、上手に着ることができ Iくんもとても嬉しそうです。 ひまわり組では、仲間意識が芽生え、子ども同士で助け合う姿が多く見られるようになってきました。 思いやりのある優しい関わりにほっこりした場面でした。