くまさんのおでかけ
「くまさんのおでかけ」というお話をしました。 くまさんが一本道をおでかけをして水たまりを泳いだり、石をヨイショとこえたり、やまぶどうを見つけてパクンと食べるお話です。 保育士が見せた後、子どもたちも「やりたい!」と言って自分たちでお話を始めました。 子どもたちのお話は自分で考えたストーリーになり、一本道が長くなったり、マカロンやバナナも登場するなどオリジナルストーリーでも楽しみました♪
管理者
6月に内科検診や歯科検診があり、アイリス組では病院ごっこが大人気!!
「どうぞ~」とお医者さん役の子が声をかけると、「おなかがいたいんです」と患者さん役の子どもが答えており、診察室を再現して遊んでいます。
聴診器を当てて心臓の音を聞いたり、注射を打ってくれたりと、アイリス組には優秀なお医者さんがたくさんいます☆
赤ちゃんのお人形を抱っこして、「このこ、おねつがあるんです」とお母さんやお父さんの姿を再現しており、見ていてとても微笑ましいです!
In June, medical and dental checkups were held, and the Iris group's hospital play is very popular!
When the child playing the role of a doctor says, "Come in," the child playing the role of a patient replies, "I have a stomachache," and they play to recreate an examination room.
There are many excellent doctors in the Iris group, such as the one who applies a stethoscope to listen to the heartbeat and injects the patient with an injection☆.
They are holding baby dolls and reproducing their mothers and fathers, saying, "This baby has a bedpan," which is very funny to watch!
「くまさんのおでかけ」というお話をしました。 くまさんが一本道をおでかけをして水たまりを泳いだり、石をヨイショとこえたり、やまぶどうを見つけてパクンと食べるお話です。 保育士が見せた後、子どもたちも「やりたい!」と言って自分たちでお話を始めました。 子どもたちのお話は自分で考えたストーリーになり、一本道が長くなったり、マカロンやバナナも登場するなどオリジナルストーリーでも楽しみました♪
這い這いで活発に動き、玩具に手を伸ばすAちゃん。 転がる玩具を追いかけ、“なんだろう“と向かっていきます。 玩具が取れると、保育者の方へ目線を向けて「とれたよ!」と教えてくれるAちゃん。 にっこり笑顔で嬉しそうです♪ 遊びの中での充実感や達成感に寄り添いながら一緒に楽しんでいきたいと思います。
上着のチャックを閉めるのが難しく困っていた Iくん。 その様子を見ていた Sちゃん。 「やってあげる!」と、手伝っていました。 Sちゃんのお手伝いで、上手に着ることができ Iくんもとても嬉しそうです。 ひまわり組では、仲間意識が芽生え、子ども同士で助け合う姿が多く見られるようになってきました。 思いやりのある優しい関わりにほっこりした場面でした。