さつま芋おにぎりを作ろう!
10月10日(金)にアイリス・リリー組の子どもたちが さつま芋をたくさん掘ってきてくれました。 そのさつま芋を使用して「さつま芋おにぎり」作りをした子どもたち。 丸や三角など自分流のおにぎりを上手に作っていましたよ。 掘ってきてくれたさつま芋は、甘くて美味しかったので、 普段はさつま芋が苦手な子も、もちろんさつま芋が大好きな子も、 みんなペロリと完食! 秋を感じられる食育活動になりました。
管理者
年長のRくんが、保育者と一緒にペーパーブロックとクリアブロックを使って電車を作って遊んでいました。
年少のSくんがその様子をじっと見つめています。
保育者が「Sくんも一緒に遊ぶ?」と尋ねると、頷いてRくんと一緒に遊び始めました。
Rくんが駅長になりきって、クリアブロックをアナウンスマイクに見立てます。
「1番線に電車がまいります」
Sくんも真似をしてクリアブロックを手に取り、アナウンスをします。
2人は車掌さんになりきって楽しんでいました。
異年齢同士の関わりが遊びの広がりにも繋がり、互いにとって素敵な時間になっていました。こうした関わりを大切にしていきたいと思います。
An older boy, R, was playing with his caregiver, making a train with paper blocks and clear blocks.
S-kun, a younger boy, was staring at them.
The caregiver asked, "Do you want to play together, S-kun? He nodded his head and started playing with R-kun.
R-kun pretended to be a stationmaster and used the clear blocks as a microphone to make announcements.
The train is coming to track 1.
S-kun imitated him and picked up the clear block to make an announcement.
The two enjoyed playing the role of a conductor.
The interaction between the two children of different ages expanded their play and became a wonderful time for both of them. We would like to cherish this kind of relationship.
10月10日(金)にアイリス・リリー組の子どもたちが さつま芋をたくさん掘ってきてくれました。 そのさつま芋を使用して「さつま芋おにぎり」作りをした子どもたち。 丸や三角など自分流のおにぎりを上手に作っていましたよ。 掘ってきてくれたさつま芋は、甘くて美味しかったので、 普段はさつま芋が苦手な子も、もちろんさつま芋が大好きな子も、 みんなペロリと完食! 秋を感じられる食育活動になりました。
最近は食事への興味がますます強まっているひまわり組の子どもたち。 お皿に食材が残っていると、「ごはんがあった!」と自分で気付いたり、「きゅうりついてるよ」とお友だちに教えてあげたり・・・ 最後には「ピカピカになったよ!」と満面の笑みで、誇らしそうですね♪
季節は夏本番。 とても暑い日が続いており、戸外での活動も限られてきました。夏らしいことができないかと考え、BBQで使う網や流しそうめん、すいか、かき氷などを用意しました。 早速、遊び始めた子どもたち。 室内にいても夏を楽しんでいます。