お雛様

カテゴリ
佑和保育園 
タグ

管理者

B!

これなぁに?

3年ぶりに、保育園の正面玄関に七段の雛人形を飾りました。

「これなぁに?」

と、見たことが無く、不思議そうに眺めている子もいました。

男の子なら尚更、目にする機会がないかもしれません。

今年からまた、毎年このお雛様を見れると良いな。と思っています。

日本の大切な伝承行事、これからも丁寧に子どもたちに伝えたいと思います。





For the first time in three years, we decorated the front entrance of the nursery with seven-tiered dolls.

Some of the children had never seen them before and looked at them curiously.

Some of the children had never seen them before and looked at them curiously.

Some of the children had never seen them before and looked at them curiously.

I hope we will be able to see these hina dolls every year from this year onward. I hope to see this Ohinasama every year starting this year.

It is an important traditional event in Japan, and I would like to continue to pass it on to children with care.

関連記事

水あそび

つめた~い梅雨も終わりに近づき、暑い、あつい、アツイ夏が今年もやって来ています! 6月の終わり頃から様々な水あそびを楽しんでいる乳児の子どもたち 暑すぎて外に出られない日だって、お部屋でも水や氷に触って心地良く過ごしています。 「ひゃっ」「つめたい!」「きもちいい」「もっと!」「じゃー」 「びしょびしょ」「ぬれちゃった」「バシャバシャ」・・・・・ たくさんの水にちなんだ言葉も、声にして、夏ならでは...

クッキング

おかわりもっとしたかったぁ 今年度初のクッキング♪ 幼児クラスで、夏野菜は何を植えるか、子どもたちが相談して決めるところから始めました。 パプリカ、きゅうり、トマト、ピーマンの苗をクラス前のプランターに植え、毎日お水をあげたり、話しかけたりしながら、大事に育ててきました。 野菜が大きくなりすぎたり、うまく大きくならなかったり、黄色になるはずのパプリカが緑のままだったり、愛情かけて育てる中にも様々な...

保育園楽しい

少しずつ 今年も佑和保育園には新しいお友だちがたくさん仲間入りしました。 初めて家族と離れて一人で生活を始めるには、とっても勇気のいること。 大きくても小さくても、泣く子がほとんどです。 泣いて良いのです。保護者の皆様も、きっと同じ。 ずっと一緒にいた子どもと離れて仕事に向かうこと、とっても勇気がいると思います。 保育園で過ごす中で、最初は泣いていても、だんだんと保育園の楽しさが分かってきて、 笑...