くまさんのおでかけ
「くまさんのおでかけ」というお話をしました。 くまさんが一本道をおでかけをして水たまりを泳いだり、石をヨイショとこえたり、やまぶどうを見つけてパクンと食べるお話です。 保育士が見せた後、子どもたちも「やりたい!」と言って自分たちでお話を始めました。 子どもたちのお話は自分で考えたストーリーになり、一本道が長くなったり、マカロンやバナナも登場するなどオリジナルストーリーでも楽しみました♪
管理者
机にコップを持ってきたHくん。
保育士がペットボトルを逆さにし、コップに注ぐ仕草をすると、
Hくんも真似をしてコップに注ぎます。
注いだコップを手に取り、「ごくごく」と飲むふりをすると、
「プハー!」と言って、おいしい~と言うかのように、嬉しそうな表情を見せてくれました。
今後も、日常生活を再現する遊びを通して、言葉やもののやりとりを楽しんでいきたいと思います。
H-kun brings a cup to the desk.
When the caregiver turns the bottle upside down and pours it into the cup, H-kun imitates the gesture and pours the bottle into the cup.
H-kun imitates the gesture and pours the bottle into the cup.
He takes the poured glass in his hand and pretends to drink it "gulping it down".
Puhah! and he looked happy, as if to say, "It tastes so good!
We would like to continue to enjoy the exchange of words and objects through play that replicates daily life.
「くまさんのおでかけ」というお話をしました。 くまさんが一本道をおでかけをして水たまりを泳いだり、石をヨイショとこえたり、やまぶどうを見つけてパクンと食べるお話です。 保育士が見せた後、子どもたちも「やりたい!」と言って自分たちでお話を始めました。 子どもたちのお話は自分で考えたストーリーになり、一本道が長くなったり、マカロンやバナナも登場するなどオリジナルストーリーでも楽しみました♪
這い這いで活発に動き、玩具に手を伸ばすAちゃん。 転がる玩具を追いかけ、“なんだろう“と向かっていきます。 玩具が取れると、保育者の方へ目線を向けて「とれたよ!」と教えてくれるAちゃん。 にっこり笑顔で嬉しそうです♪ 遊びの中での充実感や達成感に寄り添いながら一緒に楽しんでいきたいと思います。
上着のチャックを閉めるのが難しく困っていた Iくん。 その様子を見ていた Sちゃん。 「やってあげる!」と、手伝っていました。 Sちゃんのお手伝いで、上手に着ることができ Iくんもとても嬉しそうです。 ひまわり組では、仲間意識が芽生え、子ども同士で助け合う姿が多く見られるようになってきました。 思いやりのある優しい関わりにほっこりした場面でした。