くまさんのおでかけ
「くまさんのおでかけ」というお話をしました。 くまさんが一本道をおでかけをして水たまりを泳いだり、石をヨイショとこえたり、やまぶどうを見つけてパクンと食べるお話です。 保育士が見せた後、子どもたちも「やりたい！」と言って自分たちでお話を始めました。 子どもたちのお話は自分で考えたストーリーになり、一本道が長くなったり、マカロンやバナナも登場するなどオリジナルストーリーでも楽しみました♪
管理者
保育士と一緒に絵や形を確かめながら難しいパズルに挑戦していたKちゃん。
何度も繰り返すうちにスムーズに一人でもパズルを完成させることができるようになりました。
パズルが完成すると「みて！できたよ！！」ととても嬉しそうな表情を浮かべながら完成したパズルを見せてくれました。
今ではお友だちがパズルで悩んでいると「ここだよ」と優しく教えてあげたり、パズルが完成すると子ども同士で「すご～い」と褒め合う姿も☆
子ども達同士で助け合う姿が見られるようになり、成長を感じています！
K-chan was trying a difficult puzzle while checking the pictures and shapes with her caregiver.
After repeating the puzzles many times, she was able to smoothly complete them on her own.
When she completed a puzzle, she would say,
"Look! I did it! and she showed us the completed puzzle with a very happy expression on her face.
Now, when a friend is having trouble with a puzzle, they gently tell them, "Here it is," and when a puzzle is completed,
the children praise each other, saying, "Wow!
I feel that the children have grown up to be able to see them helping each other!
「くまさんのおでかけ」というお話をしました。 くまさんが一本道をおでかけをして水たまりを泳いだり、石をヨイショとこえたり、やまぶどうを見つけてパクンと食べるお話です。 保育士が見せた後、子どもたちも「やりたい！」と言って自分たちでお話を始めました。 子どもたちのお話は自分で考えたストーリーになり、一本道が長くなったり、マカロンやバナナも登場するなどオリジナルストーリーでも楽しみました♪
這い這いで活発に動き、玩具に手を伸ばすAちゃん。 転がる玩具を追いかけ、“なんだろう“と向かっていきます。 玩具が取れると、保育者の方へ目線を向けて「とれたよ！」と教えてくれるAちゃん。 にっこり笑顔で嬉しそうです♪ 遊びの中での充実感や達成感に寄り添いながら一緒に楽しんでいきたいと思います。
上着のチャックを閉めるのが難しく困っていた Iくん。 その様子を見ていた Sちゃん。 「やってあげる！」と、手伝っていました。 Sちゃんのお手伝いで、上手に着ることができ Iくんもとても嬉しそうです。 ひまわり組では、仲間意識が芽生え、子ども同士で助け合う姿が多く見られるようになってきました。 思いやりのある優しい関わりにほっこりした場面でした。