くまさんのおでかけ
「くまさんのおでかけ」というお話をしました。 くまさんが一本道をおでかけをして水たまりを泳いだり、石をヨイショとこえたり、やまぶどうを見つけてパクンと食べるお話です。 保育士が見せた後、子どもたちも「やりたい!」と言って自分たちでお話を始めました。 子どもたちのお話は自分で考えたストーリーになり、一本道が長くなったり、マカロンやバナナも登場するなどオリジナルストーリーでも楽しみました♪
管理者
今月は待ちに待った子ども祭りがありました。
リリー組は7日がお店やさんの日だったのですが、たくさんのお客さんが来てくれ、大盛況で終わりました!
しばらくは余韻を楽しもうと、お部屋の装飾やお店を残しておいたのですが、午前中はお店やさんを頑張ってくれたので、午後は違う遊びを楽しむのかな?と思っていたところ…「ねえ、おみせやさんであそんでいいの!?」とおやつを食べ終わった子どもが尋ねてきました。
「いいよ」と答えると「やった~!いちごあめもっとたべたかったんだよね!」「ほかのおみせやさんもやりたかったんだ~!」と、次々と子どもたちが集まってきて、子どもまつり午後の部が開催されていました。
There was a long-awaited children's festival this month.
The 7th was the shopkeeper's day for the Lily group, but many customers came and the event was a great success!
I left the room decorations and the shop in order to enjoy the afterglow for a while.
Just when I was thinking that..."Hey, can I play at Omiseya-san?!"
When I answered "yes", children gathered one after another and said, "Yeah! I wanted to eat more strawberry candy!
" The afternoon session was held.
「くまさんのおでかけ」というお話をしました。 くまさんが一本道をおでかけをして水たまりを泳いだり、石をヨイショとこえたり、やまぶどうを見つけてパクンと食べるお話です。 保育士が見せた後、子どもたちも「やりたい!」と言って自分たちでお話を始めました。 子どもたちのお話は自分で考えたストーリーになり、一本道が長くなったり、マカロンやバナナも登場するなどオリジナルストーリーでも楽しみました♪
這い這いで活発に動き、玩具に手を伸ばすAちゃん。 転がる玩具を追いかけ、“なんだろう“と向かっていきます。 玩具が取れると、保育者の方へ目線を向けて「とれたよ!」と教えてくれるAちゃん。 にっこり笑顔で嬉しそうです♪ 遊びの中での充実感や達成感に寄り添いながら一緒に楽しんでいきたいと思います。
上着のチャックを閉めるのが難しく困っていた Iくん。 その様子を見ていた Sちゃん。 「やってあげる!」と、手伝っていました。 Sちゃんのお手伝いで、上手に着ることができ Iくんもとても嬉しそうです。 ひまわり組では、仲間意識が芽生え、子ども同士で助け合う姿が多く見られるようになってきました。 思いやりのある優しい関わりにほっこりした場面でした。