くまさんのおでかけ
「くまさんのおでかけ」というお話をしました。 くまさんが一本道をおでかけをして水たまりを泳いだり、石をヨイショとこえたり、やまぶどうを見つけてパクンと食べるお話です。 保育士が見せた後、子どもたちも「やりたい!」と言って自分たちでお話を始めました。 子どもたちのお話は自分で考えたストーリーになり、一本道が長くなったり、マカロンやバナナも登場するなどオリジナルストーリーでも楽しみました♪
管理者
暑かった夏!降雨等で水遊びが出来ない日には室内で水遊びをしました。
布団袋の中に水や水風船、ポンポンを入れて触れてみたり歩いてみて水の音や感触を楽しみました。
じゃぶじゃぶと水の音がするのに体も足も濡れない!?「どうしてだろう」「たのしい!」と大喜びの子どもたち。中には「プールみたい」と泳ぐ真似をする子どもの姿も見られました。
室内でも水に親しみながら暑い夏を皆で元気に乗り切りました。
Hot summer! On days when we could not play with water due to rain, we played with water indoors.
We put water, water balloons, and pom-poms in a futon bag and enjoyed the sound and feel of water by touching and walking around in it.
The sound of the water was so loud, but neither their bodies nor their feet got wet! I wonder why? Some of the children said, "It's just like swimming in a pool. Some of them even imitated swimming, saying, "It's just like a swimming pool.
The children enjoyed the hot summer and got through it in good spirits.
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「くまさんのおでかけ」というお話をしました。 くまさんが一本道をおでかけをして水たまりを泳いだり、石をヨイショとこえたり、やまぶどうを見つけてパクンと食べるお話です。 保育士が見せた後、子どもたちも「やりたい!」と言って自分たちでお話を始めました。 子どもたちのお話は自分で考えたストーリーになり、一本道が長くなったり、マカロンやバナナも登場するなどオリジナルストーリーでも楽しみました♪
這い這いで活発に動き、玩具に手を伸ばすAちゃん。 転がる玩具を追いかけ、“なんだろう“と向かっていきます。 玩具が取れると、保育者の方へ目線を向けて「とれたよ!」と教えてくれるAちゃん。 にっこり笑顔で嬉しそうです♪ 遊びの中での充実感や達成感に寄り添いながら一緒に楽しんでいきたいと思います。
上着のチャックを閉めるのが難しく困っていた Iくん。 その様子を見ていた Sちゃん。 「やってあげる!」と、手伝っていました。 Sちゃんのお手伝いで、上手に着ることができ Iくんもとても嬉しそうです。 ひまわり組では、仲間意識が芽生え、子ども同士で助け合う姿が多く見られるようになってきました。 思いやりのある優しい関わりにほっこりした場面でした。