くまさんのおでかけ
「くまさんのおでかけ」というお話をしました。 くまさんが一本道をおでかけをして水たまりを泳いだり、石をヨイショとこえたり、やまぶどうを見つけてパクンと食べるお話です。 保育士が見せた後、子どもたちも「やりたい!」と言って自分たちでお話を始めました。 子どもたちのお話は自分で考えたストーリーになり、一本道が長くなったり、マカロンやバナナも登場するなどオリジナルストーリーでも楽しみました♪
管理者
水鉄砲に夢中のYちゃん。
最初はなかなかボタンが押せず、上手く水が出ないこともありました。
しかし、何度かやっていくうちに少しずつ慣れ、自分で水を出せるようになりました。
「ぴゅーー」「しゅっしゅ」と水が出る様子を色々な擬音で表現してくれるYちゃん。
「いっぱーい!!でた!」と嬉しそうにお話もしてくれました。
「もういっかい!」と言いながら水鉄砲の中に水を入れ、何度も繰り返し楽しみました。
これからも、子どもの喜びや達成感を共有しながら楽しい活動内容を考えていきたいと思います。
Y-chan is crazy about water guns.
At first, she had trouble pressing the button and sometimes the water did not come out properly.
However, as she tried it several times, she gradually got used to it and was able to make water come out by herself.
Y-chan expressed how the water was coming out with various onomatopoeic sounds, such as "pyuu" and "shusshu.
She would say, "Full of water! It came out! She also happily told her story.
One more time! and repeatedly filled the water gun with water.
We will continue to share the children's joy and sense of accomplishment as we plan fun activities for them.
「くまさんのおでかけ」というお話をしました。 くまさんが一本道をおでかけをして水たまりを泳いだり、石をヨイショとこえたり、やまぶどうを見つけてパクンと食べるお話です。 保育士が見せた後、子どもたちも「やりたい!」と言って自分たちでお話を始めました。 子どもたちのお話は自分で考えたストーリーになり、一本道が長くなったり、マカロンやバナナも登場するなどオリジナルストーリーでも楽しみました♪
這い這いで活発に動き、玩具に手を伸ばすAちゃん。 転がる玩具を追いかけ、“なんだろう“と向かっていきます。 玩具が取れると、保育者の方へ目線を向けて「とれたよ!」と教えてくれるAちゃん。 にっこり笑顔で嬉しそうです♪ 遊びの中での充実感や達成感に寄り添いながら一緒に楽しんでいきたいと思います。
上着のチャックを閉めるのが難しく困っていた Iくん。 その様子を見ていた Sちゃん。 「やってあげる!」と、手伝っていました。 Sちゃんのお手伝いで、上手に着ることができ Iくんもとても嬉しそうです。 ひまわり組では、仲間意識が芽生え、子ども同士で助け合う姿が多く見られるようになってきました。 思いやりのある優しい関わりにほっこりした場面でした。