くまさんのおでかけ
「くまさんのおでかけ」というお話をしました。 くまさんが一本道をおでかけをして水たまりを泳いだり、石をヨイショとこえたり、やまぶどうを見つけてパクンと食べるお話です。 保育士が見せた後、子どもたちも「やりたい!」と言って自分たちでお話を始めました。 子どもたちのお話は自分で考えたストーリーになり、一本道が長くなったり、マカロンやバナナも登場するなどオリジナルストーリーでも楽しみました♪
管理者
水遊びが始まり、アイリス組の子どもたちは中庭のタライを気の合う友だちと囲んで、バシャバシャと水の感触を楽しんでいます。
ある日、保育士が「あっ!今日はお部屋のハンカチを洗いたいんだけれど洗える?」とお願いをすると「うん!できるよー」と張り切ってお手伝いを引き受けてくれました。
「ももやももや~♪」とわらべうたを歌いながらタライの中でゴシゴシとお洗濯をしてくれています。
お洗濯ありがとう!
The water play has begun, and the children of the Iris class are enjoying the feeling of water splashing around the tarai in the courtyard with friends they like.
One day, a caregiver said, "Oh, I want to wash my handkerchief in my room today. Can I wash my handkerchief in my room today? She answered, "Yes! Yes, I can!
She sang a song of encouragement and sang "Momo ya momo ya~~" as she scrubbed and washed the handkerchiefs in the washtub.
Thanks for the laundry!
「くまさんのおでかけ」というお話をしました。 くまさんが一本道をおでかけをして水たまりを泳いだり、石をヨイショとこえたり、やまぶどうを見つけてパクンと食べるお話です。 保育士が見せた後、子どもたちも「やりたい!」と言って自分たちでお話を始めました。 子どもたちのお話は自分で考えたストーリーになり、一本道が長くなったり、マカロンやバナナも登場するなどオリジナルストーリーでも楽しみました♪
這い這いで活発に動き、玩具に手を伸ばすAちゃん。 転がる玩具を追いかけ、“なんだろう“と向かっていきます。 玩具が取れると、保育者の方へ目線を向けて「とれたよ!」と教えてくれるAちゃん。 にっこり笑顔で嬉しそうです♪ 遊びの中での充実感や達成感に寄り添いながら一緒に楽しんでいきたいと思います。
上着のチャックを閉めるのが難しく困っていた Iくん。 その様子を見ていた Sちゃん。 「やってあげる!」と、手伝っていました。 Sちゃんのお手伝いで、上手に着ることができ Iくんもとても嬉しそうです。 ひまわり組では、仲間意識が芽生え、子ども同士で助け合う姿が多く見られるようになってきました。 思いやりのある優しい関わりにほっこりした場面でした。