新しいお友だち 幼児

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音のゆりかご保育園 
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B!

進級して一ヶ月が経ち、お部屋では環境認識を通して自己紹介を行いました。自分の名前や好きな食べ物、好きな遊び、好きな色、自分のマークなどを一人ずつ発表しました。

新しいお友達にドキドキしながらも年長さんから大きな声で元気に発表をしてくれました。

 そんな姿を見た年中さんと年少さんは目を輝かせながら拍手し、「次、誰かやりたい人いるかな?」と声をかけるとみんな「はーい!」と手を挙げていて、一人ずつ発表に臨みました。緊張しながらも元気いっぱいに自己紹介を終えると、誇らしげな顔をしている子どもたち。年長さんが見本となってみんなの憧れになっているようです。

 新しいお友だちとたくさんの体験や経験を積み重ねていけるよう一年間、過ごしていきたいと思います。


One month has passed since I was promoted, and I introduced myself in my room through environmental awareness.

I announced my name, favorite food, favorite play, favorite color, my mark, etc. one by one.

While being thrilled by my new friends, the elders made a loud and energetic announcement.

After seeing such a figure, the middle-aged and young-san applauded with their eyes shining, and when they asked,
"Who wants to do it next?", Everyone raised their hands and announced one by one.

I faced. Children who look proud when they finish introducing themselves vigorously while being nervous.

It seems that the elders have become a sample and have become a longing for everyone.

I would like to spend a year so that I can accumulate many experiences and experiences with my new friends.

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