くまさんのおでかけ
「くまさんのおでかけ」というお話をしました。 くまさんが一本道をおでかけをして水たまりを泳いだり、石をヨイショとこえたり、やまぶどうを見つけてパクンと食べるお話です。 保育士が見せた後、子どもたちも「やりたい!」と言って自分たちでお話を始めました。 子どもたちのお話は自分で考えたストーリーになり、一本道が長くなったり、マカロンやバナナも登場するなどオリジナルストーリーでも楽しみました♪
管理者
進級して一ヶ月が経ち、お部屋では環境認識を通して自己紹介を行いました。自分の名前や好きな食べ物、好きな遊び、好きな色、自分のマークなどを一人ずつ発表しました。
新しいお友達にドキドキしながらも年長さんから大きな声で元気に発表をしてくれました。
そんな姿を見た年中さんと年少さんは目を輝かせながら拍手し、「次、誰かやりたい人いるかな?」と声をかけるとみんな「はーい!」と手を挙げていて、一人ずつ発表に臨みました。緊張しながらも元気いっぱいに自己紹介を終えると、誇らしげな顔をしている子どもたち。年長さんが見本となってみんなの憧れになっているようです。
新しいお友だちとたくさんの体験や経験を積み重ねていけるよう一年間、過ごしていきたいと思います。
One month has passed since I was promoted, and I introduced myself in my room through environmental awareness.
I announced my name, favorite food, favorite play, favorite color, my mark, etc. one by one.
While being thrilled by my new friends, the elders made a loud and energetic announcement.
After seeing such a figure, the middle-aged and young-san applauded with their eyes shining, and when they asked,
"Who wants to do it next?", Everyone raised their hands and announced one by one.
I faced. Children who look proud when they finish introducing themselves vigorously while being nervous.
It seems that the elders have become a sample and have become a longing for everyone.
I would like to spend a year so that I can accumulate many experiences and experiences with my new friends.
「くまさんのおでかけ」というお話をしました。 くまさんが一本道をおでかけをして水たまりを泳いだり、石をヨイショとこえたり、やまぶどうを見つけてパクンと食べるお話です。 保育士が見せた後、子どもたちも「やりたい!」と言って自分たちでお話を始めました。 子どもたちのお話は自分で考えたストーリーになり、一本道が長くなったり、マカロンやバナナも登場するなどオリジナルストーリーでも楽しみました♪
這い這いで活発に動き、玩具に手を伸ばすAちゃん。 転がる玩具を追いかけ、“なんだろう“と向かっていきます。 玩具が取れると、保育者の方へ目線を向けて「とれたよ!」と教えてくれるAちゃん。 にっこり笑顔で嬉しそうです♪ 遊びの中での充実感や達成感に寄り添いながら一緒に楽しんでいきたいと思います。
上着のチャックを閉めるのが難しく困っていた Iくん。 その様子を見ていた Sちゃん。 「やってあげる!」と、手伝っていました。 Sちゃんのお手伝いで、上手に着ることができ Iくんもとても嬉しそうです。 ひまわり組では、仲間意識が芽生え、子ども同士で助け合う姿が多く見られるようになってきました。 思いやりのある優しい関わりにほっこりした場面でした。