くまさんのおでかけ
「くまさんのおでかけ」というお話をしました。 くまさんが一本道をおでかけをして水たまりを泳いだり、石をヨイショとこえたり、やまぶどうを見つけてパクンと食べるお話です。 保育士が見せた後、子どもたちも「やりたい!」と言って自分たちでお話を始めました。 子どもたちのお話は自分で考えたストーリーになり、一本道が長くなったり、マカロンやバナナも登場するなどオリジナルストーリーでも楽しみました♪
管理者
すいれん組の時から保育士と共に着替えを行ってきましたが、段々と自分でやってみようとする姿が増えてきました。今までお洋服の前後を一緒に確認をしながら着替えを行ってきたKちゃん。いつものように一緒に確認をしようとすると、「Kちゃんがやる!」と言い洋服を手に取るKちゃん。
少し不安そうな様子も見られましたが、しっかりと洋服の前後を確認して着替えることができていました。「Kちゃんとっても上手にお着替えできたね」と言葉をかけると「エヘヘ」と照れながら笑っていました。
担当保育士に思いを受け止めてもらう経験から、様々なことに興味を持って取り組むことができるよう関わることができたらと思います。
I've been changing clothes with a nursery teacher since the time of the Suiren-gumi.
But gradually more and more people are trying to do it themselves.
Until now, K-chan has been changing clothes while checking the front and back of clothes together. When I tried to check with him as usual, K-chan said "K-chan will do it!" And picked up the clothes.
Although it seemed a little uneasy, I was able to check the front and back of the clothes and change clothes.
When I said, "K-chan was able to change clothes very well," he laughed with a shy "Ehehe."
From the experience of having the childcare worker in charge accept my thoughts, I would like to be involved
so that I can work with interest in various things.
「くまさんのおでかけ」というお話をしました。 くまさんが一本道をおでかけをして水たまりを泳いだり、石をヨイショとこえたり、やまぶどうを見つけてパクンと食べるお話です。 保育士が見せた後、子どもたちも「やりたい!」と言って自分たちでお話を始めました。 子どもたちのお話は自分で考えたストーリーになり、一本道が長くなったり、マカロンやバナナも登場するなどオリジナルストーリーでも楽しみました♪
這い這いで活発に動き、玩具に手を伸ばすAちゃん。 転がる玩具を追いかけ、“なんだろう“と向かっていきます。 玩具が取れると、保育者の方へ目線を向けて「とれたよ!」と教えてくれるAちゃん。 にっこり笑顔で嬉しそうです♪ 遊びの中での充実感や達成感に寄り添いながら一緒に楽しんでいきたいと思います。
上着のチャックを閉めるのが難しく困っていた Iくん。 その様子を見ていた Sちゃん。 「やってあげる!」と、手伝っていました。 Sちゃんのお手伝いで、上手に着ることができ Iくんもとても嬉しそうです。 ひまわり組では、仲間意識が芽生え、子ども同士で助け合う姿が多く見られるようになってきました。 思いやりのある優しい関わりにほっこりした場面でした。