さつま芋おにぎりを作ろう!
10月10日(金)にアイリス・リリー組の子どもたちが さつま芋をたくさん掘ってきてくれました。 そのさつま芋を使用して「さつま芋おにぎり」作りをした子どもたち。 丸や三角など自分流のおにぎりを上手に作っていましたよ。 掘ってきてくれたさつま芋は、甘くて美味しかったので、 普段はさつま芋が苦手な子も、もちろんさつま芋が大好きな子も、 みんなペロリと完食! 秋を感じられる食育活動になりました。
管理者
「ドーナツやさんをやりたい!」とスナップ棒を丸くっつけてドーナツに見立て、ブロックでレジを作ったりしながら再現していたHちゃん。「Hがおみせやさんやるから、おきゃくさんやってね」と、お友だちと役割を決めて「いらっしゃいませ~」と元気なドーナツ屋さんが開店。次々とお客さん役のお友だちが来店すると、「これがいちごあじ、こっちはちょこれーとです」とイメージしたものを上手に説明して接客をしていました。普段のお買い物の時、よーく見ているのが伝わってくるほどイメージがリアルで、「ピッピッ」と言ってバーコードを読み取ったり、「ふくろはもっていますか?」と現代ならではのお買い物を再現していました。お友だち同士で役割分担やイメージの共有が出来るようになってきており、言葉でのコミュニケーションをしながら役割遊びを楽しんでいます。
"I want to do a donut!" H-chan was recreating while making a donut with a block and sticking a snap stick in a circle.
"H will do Omiseya-san, so do Okyaku-san," and decided on a role with a friend, "Welcome!"
And a cheerful donut shop opened. When my friends who played the role of customers came to the store one after another,
I explained well what I had imagined, "This is strawberry horse mackerel, this is a little bit" and served customers.
The image is so real that you can feel that you are looking closely at the time of everyday shopping,
you can read the barcode by saying "pip" or reproduce the shopping unique to modern times by saying
"Do you have a bag?" was doing.
It has become possible for friends to divide roles and share images, and enjoy playing roles while communicating in words.
10月10日(金)にアイリス・リリー組の子どもたちが さつま芋をたくさん掘ってきてくれました。 そのさつま芋を使用して「さつま芋おにぎり」作りをした子どもたち。 丸や三角など自分流のおにぎりを上手に作っていましたよ。 掘ってきてくれたさつま芋は、甘くて美味しかったので、 普段はさつま芋が苦手な子も、もちろんさつま芋が大好きな子も、 みんなペロリと完食! 秋を感じられる食育活動になりました。
最近は食事への興味がますます強まっているひまわり組の子どもたち。 お皿に食材が残っていると、「ごはんがあった!」と自分で気付いたり、「きゅうりついてるよ」とお友だちに教えてあげたり・・・ 最後には「ピカピカになったよ!」と満面の笑みで、誇らしそうですね♪
季節は夏本番。 とても暑い日が続いており、戸外での活動も限られてきました。夏らしいことができないかと考え、BBQで使う網や流しそうめん、すいか、かき氷などを用意しました。 早速、遊び始めた子どもたち。 室内にいても夏を楽しんでいます。