保育園楽しい
少しずつ 今年も佑和保育園には新しいお友だちがたくさん仲間入りしました。 初めて家族と離れて一人で生活を始めるには、とっても勇気のいること。 大きくても小さくても、泣く子がほとんどです。 泣いて良いのです。保護者の皆様も、きっと同じ。 ずっと一緒にいた子どもと離れて仕事に向かうこと、とっても勇気がいると思います。 保育園で過ごす中で、最初は泣いていても、だんだんと保育園の楽しさが分かってきて、 笑...

管理者
そんなはなぐみの子どもたちですが、春に入園した子は、0歳児なりに、自分が少しお兄さん、お姉さんということが分かっていて、入園したての子が泣いていると、そばに行って頭を撫でてくれるのです。そして、『おもちゃはここにあるよ!』と言わんばかりに、おもちゃを指差して、「あ!、あ!」と、泣いている子に向かって、教えているのです。
クラスの中でも、自分がしてもらったことを友だちに返しているのです。とても微笑ましい姿でした。
1歳児、2歳児、幼児へと優しさは繋がっていて、みんなが優しい気持ちで、友だちや大人と関わり、穏やかな心温かい子どもたちに成長しているのではないかと感じています。
In January, the children of Hanagumi (0-year-old) grew up, and the child who had not crawled sat down, stood up, and the child who had taken a terrifying step was walking. .. Even during the year, Hanagumi's growth is rapid.
Such Hanagumi children, but the child who entered the park in the spring was a 0-year-old child, and when he knew that he was a little older brother and older sister, and the new child was crying, he was by his side. They go and stroke their heads. And, "The toys are here! Just as I said, I pointed at the toy and taught to the crying child, "Ah! Ah!".
Even in class, I'm giving back to my friends what I got. It was a very smiling figure.
Kindness is connected to 1-year-olds, 2-year-olds, and toddlers, and I feel that everyone is kind, interacting with friends and adults, and growing into calm and warm children.
少しずつ 今年も佑和保育園には新しいお友だちがたくさん仲間入りしました。 初めて家族と離れて一人で生活を始めるには、とっても勇気のいること。 大きくても小さくても、泣く子がほとんどです。 泣いて良いのです。保護者の皆様も、きっと同じ。 ずっと一緒にいた子どもと離れて仕事に向かうこと、とっても勇気がいると思います。 保育園で過ごす中で、最初は泣いていても、だんだんと保育園の楽しさが分かってきて、 笑...
たくさん遊ぼうね! 今年度も、お隣りの県立南高校に校庭をお借りし、遊びに行きます。 早速、4月も遊びに行かせていただきました。 子どもたちは、広い校庭に大喜びで駆け出していき、 どんぐりを拾ったり、たんぽぽの綿毛を見つけて「ふーっ」と吹いたり、 柑橘系の果実を拾ったり、思い思いに遊んでいます。 その中でも、一番人気の遊びは、枯れた草がたくさん入った穴の中で、 お相撲を取ること! 葉っぱがたくさんつ...
微笑ましい♪ はなぐみ、とりぐみは、クラスで豆まきを行いました。 はなぐみは、壁に貼った鬼のお面に向かい、大人の「おにわそと!」の声に合わせて、見ようみまねで豆を投げていました。 そして、ご家庭より、お家でも豆まきを行うと、「ふくはうち!」と成田式バージョンで豆を投げていた。との話も聞きました。 とりぐみは、大人が鬼に扮した(お面を付けた)のですが、怖がるかと思いましたが 「おにかわいい!」「おに...